2013年04月21日

化粧水をコットンでパッティング

化粧水のパッティングなどで使われるコットン。
でも私は手で化粧水をつける派なので
コットンを使うのはマニキュアをオフするときだけです。

だって、化粧水をつけるときにコットンを使うと
コットンに無駄に化粧水が吸われてしまいそうでしょ。
それより手で化粧水を顔にまんべんなくなじませたほうが
よりたくさんの化粧水が肌に浸透する気がしていたわけ。

でもコットンに対するそんなイメージを変えたのが
「きまぐれ主婦のきまぐれ日記」というブログの
「シルコットうるうるスポンジ仕立て」に関する記事。
→ http://ameblo.jp/yossii-no-tamago/entry-11503949002.html

このブロガーさんはもともと
化粧水をつけるのはコットン派という人なんだけど、
「最近の研究で、お化粧用コットンでパッティングをすると、
手でなじませるだけの場合に比べ、
お肌の水分保持機能を高める効果があることがわかっている」
とのこと。
コットン 化粧水がどういうメカニズムか気になるけど、
何はともあれそういう研究結果があるんですねー。

そこで大切なのがコットン選び。
彼女いわく、毛羽立ちがなくて、
肌に繊維が残らないことが第一条件らしい。
そこで注目しているのが
シルコットうるうるスポンジ仕立て」なんだって。

このコットンは毛羽立ちがまったくないうえ、
含ませた化粧水を無駄にしないスポンジ仕立て。
さらに、2枚に分解して部分パックに使えるというから
たしかに一度使ってみたくなりますねー。

シルコットうるうるスポンジ仕立て
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