2016年01月14日
エプソン「EW-M660FT」と従来プリンターの印刷コストを比較
エプソンが2月4日に発売するプリンター「EW-M660FT」。
A4カラー複合機で、大容量インクタンク「エコタンク」を
採用しているのが特徴です。
1度のインクの補充で、従来のプリンターの10倍にあたる
カラー6500ページ、モノクロ6000ページの印刷が可能。
さらに、2年分のインク（1ヶ月A4モノクロ300枚を想定）を
同梱しているため、印刷コストは
A4カラーで1枚0.8円、モノクロ0.4円。
従来のプリンターの印刷コストは
メーカーや機種によって違うものの、
A4カラーで7円〜25円が中心であることを考えると、
ランニングコストの安さは圧倒的。
現在使っているプリンターの寿命と使用頻度によっては、
買い替えを検討したほうがよい場合もありそうです。
「EW-M660FT」の具体的な仕様は、
インクは顔料ブラックと染料カラーインク3色の計４色。
プリント、スキャン、コピー、ファクスの機能を備えた
マルチプリンターです。
印刷代だけでなく、プリンター本体の価格も重要ですね。
EW-M660FTの発売はこれからですが、
メーカー希望小売価格 はオープン価格 で、
実売予想価格は5万円台後半。
実際に楽天で調べたところ、すでに予約受付中で、
価格は税込53000円台〜65000円台。
予約受付１人１台までという店もあるので、
実際に発売されたら人気が殺到し、
店頭やネットショップの在庫が品薄になるかもしれません。
４月からの新生活にプリンターが必要という人や
プリンターを使う頻度が高くなりそうという人で、
「EW-M660FT」の購入を考えている人は、
早めの予約をおすすめします。
A4カラー複合機で、大容量インクタンク「エコタンク」を
採用しているのが特徴です。
1度のインクの補充で、従来のプリンターの10倍にあたる
カラー6500ページ、モノクロ6000ページの印刷が可能。
さらに、2年分のインク（1ヶ月A4モノクロ300枚を想定）を
同梱しているため、印刷コストは
A4カラーで1枚0.8円、モノクロ0.4円。
従来のプリンターの印刷コストは
メーカーや機種によって違うものの、
A4カラーで7円〜25円が中心であることを考えると、
ランニングコストの安さは圧倒的。
現在使っているプリンターの寿命と使用頻度によっては、
買い替えを検討したほうがよい場合もありそうです。
「EW-M660FT」の具体的な仕様は、
インクは顔料ブラックと染料カラーインク3色の計４色。
プリント、スキャン、コピー、ファクスの機能を備えた
マルチプリンターです。
印刷代だけでなく、プリンター本体の価格も重要ですね。
EW-M660FTの発売はこれからですが、
メーカー希望小売価格 はオープン価格 で、
実売予想価格は5万円台後半。
実際に楽天で調べたところ、すでに予約受付中で、
価格は税込53000円台〜65000円台。
予約受付１人１台までという店もあるので、
実際に発売されたら人気が殺到し、
店頭やネットショップの在庫が品薄になるかもしれません。
４月からの新生活にプリンターが必要という人や
プリンターを使う頻度が高くなりそうという人で、
「EW-M660FT」の購入を考えている人は、
早めの予約をおすすめします。
