2009年08月

2009年08月31日

新生銀行の定期預金の高金利とリスク

新生銀行とあおぞら銀行の定期預金に関する
魅力とリスクについては前回の記事で紹介しましたが

新生銀行の定期預金には、通常の定期預金と別に
「パワーステップアップ預金」という
ちょっと変わった定期預金があります。

このパワステ預金は定期預金といっても、
何年で満期になるか確定されてなくて(最長10年)
3年を過ぎると、利率が毎年0.1%ずつ上がっていくのが特徴。
初めの3年までの利率は1.3%なので、
かなり高金利の印象ですよね。

窓口預金もできますが、インターネット預金であれば
預金額30万円〜で利用できる手軽さも魅力です。

定期預金の比較ランキングサイトでも
上位にランキングされてることが多く、
新生銀行のなかでも注目度の高い定期預金ですが、
当然、それなりのリスクがあります…。

定期預金を比較する際は高金利だけに注目するのではなく、
自分に合ってるかどうかもしっかりチェックしてくださいね。
新生銀行の定期預金「パワーステップアップ預金」とリスク






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2009年08月27日

新生銀行とあおぞら銀行の定期預金のリスク

銀行の定期預金は、
イオン銀行の定期預金キャンペーンのように
キャンペーンとして高金利にすることもあるし

東京スター銀行、あおぞら銀行、新生銀行など
新興系の銀行が大手銀行に対抗するために
高金利の定期預金を用意することもあります。

前回も紹介したとおり、
1000万円までの貯金は預金保険機構で保護されているので
万が一、銀行が倒産することがあっても安心なのですが
まったくリスクがないわけでもありません。

それは、定期預金の満期以前に、
自分が分散して預けた銀行同士が合併した場合。

合併後1年間は猶予期間として、
合計2000万円が預金保険機構で保護されますが、
その後は1000万円までの保障に戻ってしまいます。

たとえば、A銀行とB銀行に
それぞれ1000万円ずつ定期預金した後、
A銀行とB銀行が合併してAB銀行となると、
そこに2000万円の定期預金があることになりますね。

定期預金の満期を待って、
その2000万円の預金をそのままにしている間に
合併から1年を過ぎ、AB銀行が倒産した場合、
保護される(返金される)お金は
1000万円だけになってしまうというわけです。

新生銀行とあおぞら銀行も、
定期預金が高金利のため注目されている銀行ですが、
新生銀行とあおぞら銀行は
来年2010年10月に合併することが決まっています。

新生銀行とあおぞら銀行が合併することにより
大手銀行の総資産ランキングでは、
三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな、
住友信託に続いて、6位に浮上するので、

その後に倒産することはないと考えたいですが
マネー管理においては、あらゆるリスクに備えることが大切。
どのタイミングで、どういう行動を取るべきか、
事前に確かめておきましょう。





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