2010年11月

2010年11月08日

詐欺の被害を防ぐ確認

前回は、転換社債 購入の詐欺について紹介したけれど、
HPを持っている会社が怪しいかどうか確かめたいとき、
わりと簡単にチェックできる方法があります。

HPには、電話番号やメールアドレスが掲載されていますが、
そうした連絡先に、実際に連絡して確認するのはむしろ危険。
転送や電話秘書代行などで、そつなく対応されるだけではなく、
接触を機会に、思わぬ展開に巻き込まれかねません。

そこで、チェックすべきは住所。
HPに掲載の一等地らしき住所をヤフーやグーグルで検索すると、
表向きは、しっかりした会社や組織のはずなのに、
住所の該当する場所が、短期間のレンタルオフィスや、
住所貸しのバーチャルオフィスだったりするのです。

これは明らかに怪しいですよね。
少なくとも、怪しいと考える根拠には充分なり得ると思います。
もっとも、詐欺手口も日々進化して、そのうち
住所検索だけでは詐欺と分からないように対策してくるかも…。
ともあれ、怪しいところにうっかりお金を出して、
詐欺の被害に合わないよう、万全の注意を払いたいものです。

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2010年11月05日

転換社債の購入と詐欺

転換社債の購入にまつわる詐欺が流行ってるみたい。
うちにも変な電話がかかってくるので、
調べてみたところ、やっぱり詐欺組織のようでした。

「転換社債」とは、株式に転換する権利が付いた社債のこと。
転換社債の購入にまつわる詐欺は、まず手始めに、
A社の社債(転換社債)を購入しないかという案内が
電話や郵送でターゲットに届きます。

次に、Bという会社から、
A社の社債(転換社債)の購入の案内が届いていませんか?
A社の社債(転換社債)を持っていたら、
3倍の値段で買い取りたいのだけど、持っていませんか?
という電話がかかってきます。

B社の電話担当者いわく、
A社はもうすぐ上場するから、
どうしてもA社の転換社債が欲しいのだけど、
この転換社債を購入できる人は限られているので、
もし案内が届いているのであれば、
ぜひA社の社債を購入して、
うちに3倍で買い取らせてください…というわけ。
転換社債への投資と説明することも多いようです。

実際に購入したら、B社もA社も消え、
転換社債は紙切れとなるという手口の詐欺です。
どうやら、以前も同じ手口で詐欺をしていて、
今は社名を変えて、またやってるみたい。
A社についてはHPもご丁寧に作ってるけど、
細かくチェックすると、ボロが出てきたりします。

でも、そんなに疑り深い人でなければ、
本当に騙されて、被害にあう人も出てきそう。
もうそろそろ、テレビなどでも社会問題として
取り上げてくるんじゃないかなと思います。
株やFXなどの投資をやっている人や
それらの資料を取り寄せたことのある人を
ターゲットにしてるみたいなので、
思い当たる人は、気をつけてくださいね。





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