2013年01月
2013年01月08日
フラワーエッセンスを1滴
好きな花って人それぞれにあると思うけれど、
そんな花のもつエネルギーが
人の心に力を与えるという話、
ファンタジーの世界だけかなと思っていたら、
本当にそういう研究をしているところがあるんだって。
「バッチフラワーレメディ」と呼ばれる花療法で
一般的な精油の香りによるヒーリングとは違い、
フラワーエッセンスそのものにパワーがあるんだとか。
実際、「フラワーレメディ」のサイトをのぞくと、
そんな花療法に使われる商品がずらり。
私が特に注目したのは、心がピンチのときに役立つ
「レスキューレメディ」という商品。
人前での発表や、ショックの大きいトラブルなど、
心が強く緊張する場面などで、
このレスキューレメディを1滴口にすると、
心が落ち着き、ポジティブになれるというから魅力的。
昔の映画なら、主人公が強い酒をあおるような場面で
花のエッセンスを1滴…なんて、
ちょっとロマンティックでさえありますよね。
レビューブログからの情報でした
そんな花のもつエネルギーが
人の心に力を与えるという話、
ファンタジーの世界だけかなと思っていたら、
本当にそういう研究をしているところがあるんだって。
「バッチフラワーレメディ」と呼ばれる花療法で
一般的な精油の香りによるヒーリングとは違い、
フラワーエッセンスそのものにパワーがあるんだとか。
実際、「フラワーレメディ」のサイトをのぞくと、
そんな花療法に使われる商品がずらり。
私が特に注目したのは、心がピンチのときに役立つ
「レスキューレメディ」という商品。
人前での発表や、ショックの大きいトラブルなど、
心が強く緊張する場面などで、
このレスキューレメディを1滴口にすると、
心が落ち着き、ポジティブになれるというから魅力的。
昔の映画なら、主人公が強い酒をあおるような場面で
花のエッセンスを1滴…なんて、
ちょっとロマンティックでさえありますよね。
レビューブログからの情報でした
cakebox at 19:23│トラックバック(0)
外付けHDDの録画データの寿命
7年前に購入して、最近トラブル続きだった
シャープのDVDレコーダーが年末を前に本格的にダウン。
年末年始のテレビ番組に備え、急いで家電量販店に行き、
同じくシャープのブルーレイレコーダーに買い替えた。
ほんとは地デジ全チャンネル1〜2週間分を全録画という
東芝 レグザのDBR-M180か、東芝 レグザのDBR-M190が
欲しかったのだけど、年末需要で在庫がない。
価格帯もまだ高くて微妙だったので、とりあえず手頃な
シャープの型落ちブルーレイレコーダーに決めたというわけ。
以前も同じシャープだったせいか、
操作性はなじみやすく、安心感もあるのだけど、
一つ気になるのは、HDD容量が500GBしかないこと。
とはいえ、USBでつなげるだけの外付けHDDを買って、
容量の少なさを補えば問題はないはず。
むしろお気に入りのタイトルは
外付けHDDに保存しておいたほうが、
もし、またレコーダーが壊れたとしても
バックアップになって安心だし…
と考えて、いろいろ調べたところ、
テレビ録画のための外付けHDDに関して
意外な事実が判明した。
テレビ録画のための外付けHDDって、
手持ちのブルーレイレコーダーや
録画機能付きテレビにつなげて、データ保存をしても
そのレコーダーやテレビとの接続を外すと
保存されたデータはすべて消去(初期化)されるんだって。
なぬ?
それじゃ、テレビ録画のための外付けHDDって
バックアップの役割ははたさないし、
ブルーレイディスクやDVDのように、
データの永久保存もできないってことじゃん。
だって、「外付けHDDに入っているデータの寿命
=使っているレコーダーやテレビの寿命」ってことでしょ。
いまどきのデジタル機器って、10年もつかも怪しいのに。
外付けHDDを追加する気満々だったけど、
なんか、ちょっと微妙になってきたなー。
これなら、ちゃんと保存しておきたいテレビ番組などは
初めからブルーレイディスクに移したほうが
話が早いし、安心ってことだよね。
まあ、外付けHDDって大容量の割に安価だし、
予備的にあれば、それなりに便利かもしれないので、
もうすこし検討してみよかなと思います。
シャープのDVDレコーダーが年末を前に本格的にダウン。
年末年始のテレビ番組に備え、急いで家電量販店に行き、
同じくシャープのブルーレイレコーダーに買い替えた。
ほんとは地デジ全チャンネル1〜2週間分を全録画という
東芝 レグザのDBR-M180か、東芝 レグザのDBR-M190が
欲しかったのだけど、年末需要で在庫がない。
価格帯もまだ高くて微妙だったので、とりあえず手頃な
シャープの型落ちブルーレイレコーダーに決めたというわけ。
以前も同じシャープだったせいか、
操作性はなじみやすく、安心感もあるのだけど、
一つ気になるのは、HDD容量が500GBしかないこと。
とはいえ、USBでつなげるだけの外付けHDDを買って、
容量の少なさを補えば問題はないはず。
むしろお気に入りのタイトルは
外付けHDDに保存しておいたほうが、
もし、またレコーダーが壊れたとしても
バックアップになって安心だし…
と考えて、いろいろ調べたところ、
テレビ録画のための外付けHDDに関して
意外な事実が判明した。
テレビ録画のための外付けHDDって、
手持ちのブルーレイレコーダーや
録画機能付きテレビにつなげて、データ保存をしても
そのレコーダーやテレビとの接続を外すと
保存されたデータはすべて消去(初期化)されるんだって。
なぬ?
それじゃ、テレビ録画のための外付けHDDって
バックアップの役割ははたさないし、
ブルーレイディスクやDVDのように、
データの永久保存もできないってことじゃん。
だって、「外付けHDDに入っているデータの寿命
=使っているレコーダーやテレビの寿命」ってことでしょ。
いまどきのデジタル機器って、10年もつかも怪しいのに。
外付けHDDを追加する気満々だったけど、
なんか、ちょっと微妙になってきたなー。
これなら、ちゃんと保存しておきたいテレビ番組などは
初めからブルーレイディスクに移したほうが
話が早いし、安心ってことだよね。
まあ、外付けHDDって大容量の割に安価だし、
予備的にあれば、それなりに便利かもしれないので、
もうすこし検討してみよかなと思います。